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Home ニュース TOHO-NEWS 被ばくの原発作業員が提訴 東電などに賠償求め 福島地裁支部
被ばくの原発作業員が提訴 東電などに賠償求め 福島地裁支部 印刷
2014年 5月 08日(木曜日) 22:38

東京電力福島第1原発事故直後の復旧作業中に汚染された水たまりで多量の被ばくをしたとして、作業員だった男性(48)が7日、東電と関電工などに1100万円の損害賠償を求める訴訟を福島地裁いわき支部に起こしたと各紙が報じた。弁護団によると、同原発の復旧作業で被ばくした作業員の提訴は初めてとみられる。訴状によると、男性は関電工の2次下請け会社で働いていた2011年3月24日、関電工社員ら5人と3号機タービン建屋に入り、地下で電源ケーブルの設置作業に従事。その際、3人が水たまりに足を踏み入れ、うち2人が緊急搬送されたという。