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Home ニュース TOHO-NEWS 冷凍食品めぐる症状訴え、300人超 34都道府県で
冷凍食品めぐる症状訴え、300人超 34都道府県で 印刷
2014年 1月 08日(水曜日) 22:15

マルハニチロホールディングスの子会社「アクリフーズ」の群馬工場で製造された冷凍食品から農薬マラチオンが検出された問題で、嘔吐や下痢などの症状を訴える人が全国各地で相次いだ。朝日新聞のまとめでは6日までに少なくとも34都道府県で300人を超えたという。昨年末以降、同社の自主回収対象のピザ、コロッケ、グラタンなどを食べて症状を訴えた。いずれも快方に向かっているが、昨年12月21日に「とろーりコーンクリームコロッケ」を食べた仙台市の女児(8)は、約2時間後に発熱や嘔吐があり、3日間入院した。食品や包装が残されていたケースでは県などが農薬の有無を検査している。

最終更新 2014年 1月 09日(木曜日) 22:27