6日から椎葉村で開かれる「椎葉平家まつり」を前に、同村・大河内小(柚木和浩校長)の全校児童11人が10月30日、宮崎市のイオンモール宮崎で大河内神楽を披露し、古里の魅力をPRした。遠足の機会を活用し、村外に出向いて神楽を舞うのは初めて。買い物客に農産物も配り、自然や食の豊かさなど古里を精いっぱいアピールした。
緩やかに持ち直している。
宮崎県内の資本金1億円以上の企業130社が2013年度中に計画している設備投資総額は348億円と3年ぶりに増加する見込み。
緩やかな持ち直しの動き。
県は、2012年度のスポーツキャンプ・合宿の受け入れが、団体・参加人員とも、統計を取り始めた1993年以降最多を記録したと発表。
3月の宮崎空港乗降客数は前年比3.9%増の23万8679人と15か月連続で増加。
持ち直しの動きは弱まっている。
2月の宮崎空港乗降客数は前年比5.1%増の22万2,076人と14か月連続で増加。