経済ニュース

バナー
経済の先行きをもっと知り尽くしたい!! ビジネスの新大陸を発見!!

きふきふ*ふるさと往来クラブ

バナー
買い物で社会貢献するオンライン寄付サイト「きふきふ」で、NPO法人ふるさと往来 クラブの活動 を支援することができます。

在日新華僑

バナー
日本で活躍する華僑をCRI日本語部にてインタビュー!!

東方通信社発行 学苑報

バナー
中国国内の大学にて、日本語科の学生に対して配布されるフリーペーパー
大分県
大分・津久見「豊後水道河津桜まつり」始まる 期間限定商品の販売も 印刷
2016年 2月 29日(月曜日) 22:42

大分・津久見の四浦半島で14日、第4回「豊後水道河津桜まつり」が始まり。見頃を迎えていると大分経済新聞が報じた。現在約4000本が植樹され見頃を迎える同半島の河津桜は今年で植樹10周年を迎える。毎年年開催しているウオーキング大会「豊後水道絶景ウォーク」の参加者に景観を楽しんでもらうと共に、地域住民やボランティアが中心となり、2004年の台風23号により大きな被害を受けた、地域復興のシンボルとして2005年1月から河津桜の植樹を始めた。

 
大漁旗の宝来船に歓声 豊後高田市 印刷
2016年 1月 18日(月曜日) 23:22

豊後高田市中心部を流れる桂川で10日、大漁旗で彩られた宝来船が福を授ける新春行事「ホーランエンヤ」(県選択無形民俗文化財)が開かれた。年貢米を献上する際の航海の安全と豊漁を願い、江戸時代中期に始まったとされる。「ホーランエンヤ、エンヤサノサッサ」の掛け声とともに、船は河口付近の琴平宮から1キロ上流へ。船から紅白の餅がまかれると、観客は歓声を上げて受け取っていた。

 
「くにさきOYSTER」初出荷式 国東市【大分県】 印刷
2015年 12月 24日(木曜日) 00:09

大分県国東市で、官民共同でブランド開発に取り組んでいた生食用カキ「くにさきOYSTER」の初出荷式が行われた。小ぶりだが身は肉厚で、味がさっぱりしているのが特徴で、4月までに60万個の出荷を目指す。首都圏のオイスターバーや市内飲食店のほか、将来はマカオや香港などへの輸出も計画。同市のふるさと納税の返礼品としても活用する

 
大分で「おおいたITフェア」 ロボットPepper、3Dプリンター体験も 印刷
2015年 12月 01日(火曜日) 00:21

ホルトホール大分で11月26日、「おおいたITフェア」が始まったと大分経済新聞が報じた。「大分の中小企業にIT活用のヒントを得てもらうこと」を目的に開催された同イベントは今回が3回目。展示ブースには、23社が商品などを展示、全31社が参加する。ロックス・カンパニーは、試着室の鏡のような画面の上で素材として取り込んだ写真画像の洋服を次々に試着できるリアルタイム仮装試着システム「バーチャルファッション2.5D」を展示。実際に体験もできる。

 
大分県立美術館で開館記念展 クリムト作「ヌーダ・ヴェリタス」九州初公開も 印刷
2015年 11月 08日(日曜日) 17:28

プリツカー賞受賞者の坂茂さんが設計し、2015年4月24日に開館した同館。記念展第2弾となる同展は、「神々の黄昏 東西のヴィーナス出会う世紀末、心の景色、西東」と銘打ち、国内外の美術作品約140点を展示すると大分経済新聞が報じた。メーン展示となる、ウィーン美術史美術館付属、オーストリア演劇博物館所蔵のグスタフ・クリムト作「ヌーダ・ヴェリタス」は九州初公開。宇佐天福寺に残る奈良から平安時代の木彫仏などと関連づけ、時代・地域・分野を超えた出会いを果たす「大分の美、ビーナスへの憧れ」をドラマチックに演出する趣向を展開するという。

 
<< 最初 < 11 12 13 14 15 16 > 最後 >>

12 / 16 ページ