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東方通信社発行 学苑報

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中国国内の大学にて、日本語科の学生に対して配布されるフリーペーパー
富山県
フェアの歴史たどる 砺波で3月 「春を呼ぶチューリップ展」 印刷
2016年 1月 27日(水曜日) 22:47

となみチューリップフェアのプレイベントとなる「第30回春を呼ぶチューリップ展」が3月10日から21日まで、砺波市中村のチューリップ四季彩館で開かれる。今春に第65回を迎えるフェアの歴史を振り返る展示とし、促成栽培で咲かせるチューリップ1万本でひと足早い春を演出する。四季彩館は展示が始まる3月10日にリニューアルオープンし、同展はリニューアルオープンと開館20周年の記念事業に位置付ける。

 
再生エネ発信の拠点に 宇奈月温泉「新川荘」 印刷
2016年 1月 04日(月曜日) 23:26

でんき宇奈月プロジェクトに取り組む大高建設(黒部市宇奈月温泉、大橋聡司社長)は立命館大大学院、大阪産業大と連携し、旧新川広域圏事務組合老人保養センター「新川荘」を省エネルギービルに改装する計画を進めていると北日本新聞が報じた。施設内の空調や照明などに多彩な再生可能エネルギーを活用。立山黒部ジオパークを構成する豊かな自然の紹介や音楽関係者の合宿など、観光促進や地域活性化機能も加え、プロジェクトの発信拠点へと生まれ変わらせる。

 
“光の花”咲き誇る 砺波 チューリップ公園 イルミネーション点灯 印刷
2015年 12月 09日(水曜日) 23:51

「チューリップ公園KIRAKIRAミッション2015」が1日、砺波市花園町の砺波チューリップ公園一帯で始まったと北日本新聞が報じた。市民ボランティアらが飾り付けたチューリップタワーやチューリップを表現した花壇のイルミネーションなど“光の花”に来場者が見入った。青年サークルのとなみ元気道場が2012年に始め、13年から市や市観光協会などが加わった実行委員会(八田俊伸会長)が主催している。

 
スキー場開きへ準備着々 立山山麓でリフト取り付け 印刷
2015年 11月 18日(水曜日) 09:59

富山市大山地域の立山山麓スキー場を運営する大山観光開発は12日、同市原(大山)の同スキー場極楽坂エリアで12月12日のオープンに向け、リフトの取り付け作業を行ったと北陸・信越観光ナビが報じた。同エリアと、らいちょうバレーエリアに計9カ所あるリフトのうち、4人乗りの「第1クワッド」を整備した。今月末までに全リフトの作業を終え、重りを載せた試験を行う。同社は昨シーズンより約7千人多い18万人の来場を見込む。

 
合掌集落の解説パンフ一新 世界遺産登録20周年 印刷
2015年 10月 25日(日曜日) 22:21

南砺市相倉(平)、菅沼(上平)と白川村荻町(岐阜)の合掌造り集落世界遺産登録20周年を記念した3集落共通の学術的な解説パンフレット(A4判)が完成した。日本語版6000部、英語版3000部、中国語版3000部を作った。南砺市と白川村の記念事業実行委員会が登録時に発行された共通解説パンフレットを20年ぶりに改訂し、近年の中国人観光客増加を受けて新たに中国語版を加えた。

 
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