経済ニュース

バナー
経済の先行きをもっと知り尽くしたい!! ビジネスの新大陸を発見!!

きふきふ*ふるさと往来クラブ

バナー
買い物で社会貢献するオンライン寄付サイト「きふきふ」で、NPO法人ふるさと往来 クラブの活動 を支援することができます。

在日新華僑

バナー
日本で活躍する華僑をCRI日本語部にてインタビュー!!

東方通信社発行 学苑報

バナー
中国国内の大学にて、日本語科の学生に対して配布されるフリーペーパー
岡山県
「水江の渡し」90年の歴史に幕 倉敷大橋開通で運航終了 印刷
2016年 4月 10日(日曜日) 12:39

倉敷市水江の高梁川両岸を結ぶ「水江の渡し」が3月31日、定期運航を終了したと山陽新聞が報じた。大正時代から“地域の足”として親しまれてきたが、近くに倉敷大橋が開通したのに伴い、約90年の歴史に幕を下ろし、大勢の市民らが別れを惜しんだ。幅46メートルの川を木造船で結ぶ水江の渡しは、河川改修で道路が川底に沈んだため1925(大正14)年、地域住民が開始。27年に「水江渡船組合」を設立した。

 
倉敷のギャラリーで震災復興支援のアート・オークション 作家57組が出品 印刷
2016年 3月 17日(木曜日) 00:13

倉敷・美観地区のギャラリー「スペースみき」と「クラフト&ギャラリー 幹」で現在、東日本大震災復興支援のチャリティーアートオークション「倉敷からの風」が開かれていると倉敷経済新聞が報じた。震災の翌年に始まり5回目を迎える同イベント。倉敷在住の画家・杉田修一さんを代表とする作家有志が倉敷に縁のある作家たちに呼び掛け、57組が参加した。そのうち5人は東北から参加する。

 
岡山県、地方創生に152億円 16年度予算案、重点52事業に 印刷
2016年 2月 24日(水曜日) 22:44

岡山県は15日、昨年10月に策定した地方創生の県版総合戦略を進めるため、16年度当初予算案で重点52事業に計152億を計上した。人口減少対策とともに、県の持続的発展に向けた取り組みを本格化させる。戦略で掲げた四つの基本目標に沿い、「若い世代の結婚から子育ての希望をかなえる」で24億円、「人を呼び込む郷土をつくる」で125億円などを盛り込んだ。

 
過去最多の2万59人がエントリー 2月に岡山「そうじゃ吉備路マラソン」 印刷
2016年 2月 03日(水曜日) 22:56

2月28日に岡山県総社市内を発着点に開かれる中四国最大規模の「2016そうじゃ吉備路マラソン」の実行委員会(県、総社市、市教委、山陽新聞社で構成)は1月27日、エントリー数が過去最多の2万59人に上ったと発表した。昨年の前回大会に比べて1865人増。2万人を超えたのは2009年の第1回大会以降で初めて。

 
岡山県が放射性物質の監視強化 知事、北朝鮮核実験「許し難い」 印刷
2016年 1月 13日(水曜日) 01:24

北朝鮮が水爆実験を実施したと発表したことを受け、岡山県は6日、環境監視を強化し、月1回としていた大気中の放射性物質測定を毎日に変更したと山陽新聞が報じた。原子力規制庁の指示に沿った対応。県環境保健センター(岡山市南区)で大気中の浮遊物や降下物を24時間ごとに採取し、放射性セシウム・ヨウ素などの有無を調べる。同センターや県備中県民局新見地域事務所など県内8カ所での空間放射線量率の監視は継続している。

 
<< 最初 < 11 12 13 14 15 16 > 最後 >>

12 / 16 ページ