经济新闻

旗帜广告
把握经济动向,及时发现新商机!!

きふきふ*ふるさと往来クラブ

旗帜广告
買い物で社会貢献するオンライン寄付サイト「きふきふ」で、NPO法人ふるさと往来 クラブの活動 を支援することができます。
地銀レポート
各都道府県の地域経済トピックス(2015年2月) 打印
2015-02-24 00:33

【北海道】公共工事に減速傾向があるものの、設備投資の底堅さ、観光入込客の増勢持続などから、緩やかながら持ち直し基調を維持している。 

<札幌の北1西1地区再開発事業着工> 

札幌市の北1西1地区における再開発事業が2月に本格着工した。規模は地下5地上28階で延べ13.1万㎡。総工費662億円で2018年3月完成予定。

【青森県】基調としては緩やかなに持ち直しの動きが続いている。 

FDAが青森―名古屋を1往復増便> 

フジドリームエアラインズ(FDA)は、青森―名古屋便を3月29日から1往復増便し、1日3往復で運行する計画を国に提出した。

【岩手県】持ち直しの動きに足踏み感。 

<スキーは増加、12月は前年同月比10.7%増> 

12月の主要スキー場入り込み客数は138千人で前年同月比10.7%増。月初より降雪に恵まれ年末の天候が安定したことが要因。 

【宮城県】全体として景気は、一部に弱い動きがみられるものの、震災復興需要などに伴い経済活動は総じて高水準で推移しており、基調としては緩やかに回復している。 

<仙台空港乗降客数7年ぶりに320万人を突破> 

宮城県が仙台空港の乗降客数を発表した。乗降客数は320万8,285人(前年比4.3%増)となり、平成19年以来7年ぶりに320万人を突破した。

【秋田県】足踏み状態が続いている 

<ニプロ大館工場で透析治療用機器を増産> 

ニプロは大館工場で生産している透析治療用機器「ダイアライザー」(人工腎臓)を増産する。国内外で需要が拡大する中、円安進行で競争力が高まっているため。

【山形県】持ち直しの動きが続いている。 

<情報通信機械の11月鉱工業生産指数大幅減> 

情報通信機械の11月鉱工業生産指数は前年比40.2%減で5ヶ月連続のマイナス。前年同期がウインドウズXPのサポート期限切れに伴う買替需要期にあたり、大幅な反動減が続いている。

【福島県】個人消費の一部などで消費税増税による実質賃金減少の影響がみられるものの、公共投資や設備投資が依然として高い水準にあることなどから、全体では回復の動きが続いている。 

<福島県が2015年度予算発表、総額18,994億円> 

前年度と比較して10.8%増の過去最大ととなり、原発事故以降4年連続で震災前の2倍となる大型予算。

【茨城県】依然として一部に弱い動きがみられるものの、基調としては緩やかに持ち直している。 

<常陸大田市に開設予定の道の駅が「重点道の駅」に設定>  

常陸大田市に平成28年10月にオープン予定の道の駅「常陸太田(仮称)」が、国土交通省の「重点『道の駅』」に選定された。

【栃木県】県内経済は回復テンポが鈍化している。 

<官民ファンドが干し芋製造販売会社に出資> 

足利銀行や信用金庫、信組などが設立した官民ファンド「とちまる6次産業化成長ファンド」は、干し芋製造販売などを目的に昨年12月に設立された「もったいねーべ」(水戸市)の出資を決定。

【群馬県】消費増税後の反動減から緩やかな回復基調にある。 

<観光、回復感が鮮明> 

世界文化遺産の「富岡製糸工場と絹産業遺産群」では、3遺産合計の観光客数が1月は前年比4.1倍の6万2,321人と過去最高を記録した。 

【埼玉県】県内景気は、個人消費で持ち直しから回復の動きがうかがわれるものの、生産活動は横這い圏内で推移するなど、総じて足踏みしている。 

<「上野東京ライン」が開通> 

JR東日本では、3月14日からダイヤ改正で宇都宮線と高崎線の運行本数の約7割を東海道本線と直通運転にする。この「上野東京ライン」の開通により大宮方面からは上野止まりだったが、川崎・横浜・小田原方面まで運行する。 

【千葉県】個人消費などに弱さが見られるものの、緩やかな回復基調が続いている。 

<千葉競輪が売上低迷と施設老朽化を理由に廃止へ> 

千葉県は17年にも廃止すると発表。船橋オートレースも廃止を決定しており、公営競技の廃止が続いている。 

【東京都】都内の景気は、緩やかに回復しているものの、消費税引き上げに伴う駆け込み需要の反動などから、弱い動きも現れている。住宅着工戸数や公共工事などは前年を下回ったものの、百貨店、スーパー販売や輸出などが増加したほか、有効求人倍率が上昇した。 

<東京ビジネス地区空室率改善>

三鬼商事が発表した東京ビジネス地区(都心5区)オフィスの2014年12月末時点の平均空室率は、前月よりも0。08%改善して5.47%となり、18か月連続で低下した。 

神奈川県】輸出の増加や生産などの持ち直しにより、景気は緩やかに回復している。

<県の実質経済成長率は-1.0%のマイナス成長>

浜銀総合研究所の「2015年度の神奈川県内経済見通し」によると2014年度の実質経済成長率は-1.0%と2年ぶりにマイナス成長となる見込み。

【新潟県】横ばいで推移している。

<ニューヨークに「新潟物産PRコーナー」をオープン>

新潟県はニューヨークに「ニューヨーク新潟物産PRコーナー」を1月13日にオープンした。都道府県の物産店がニューヨークで常設されるのは全国で初めて。 

【山梨県】横ばい圏内で推移している。

<県民向けリニア体験乗車が決定>

山梨県は、県民向けの山梨リニア実験線体験乗車について日程等を発表した。開催日は5月29日で、5便を運行する。

【長野県】回復の動きに弱さがみられる。

<長野市の消費者物価指数2.6%上昇>

長野県情報政策課によると、14年平均の長野市の消費者物価指数(10年=100)は、生鮮食料品を含む総合が前年比2.6%上昇の102.5となり、2年連続で前年水準を上回った。

 

【富山県】一部に弱さも見られるが、緩やかな回復基調が続いている。

<輸出堅調に推移>

伏木港の通関輸出額は前年比で11月14.2%増、12月11.8%減と減少に転じた。

【石川県】県内経済は消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動が一部みられるものの、

緩やかに回復しつつある。

<県内の有効求人倍率が1.5倍を超える水準に>

北陸新幹線開業を間近に控え、県内の地元商業施設やショッピングモールなど改装が相次いでいる。また、北陸地区にはアウトレットの進出や大型商業施設の出店ラッシュがあり、県内の有効求人倍率が1.5倍を超える水準で人手不足感が強まっている。

【福井県】緩やかな持ち直しの傾向が見られるものの、消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動減が継続しており、円安傾向の影響により弱い動きも見られる。

<輸出、一進一退>

12月の敦賀港・福井港の通関輸出額は前年同月比13.0%減で13か月連続の減少となった。地場産業の眼鏡枠・眼鏡は、12月輸出実績で前年同月比2.4%の増加。 

【岐阜県】持ち直しの動き。

<「清流の国ぎふファーマーズフェア」を開催>

県は6次産業化の取り組みの一環として、農林漁業者がこだわりの加工食品や農産物の販路拡大を、目的に、県内百貨店では初となる農林漁業者等が消費者に直接販売する「清流の国ぎふファーマーズフェア」を開催した(1月28日から2月3日)。 

【静岡県】回復は足踏み状態にある。

<東南アジア向けの緑茶の輸出額が伸びている>

県内では、輸出や現地生産など海外事業を強化する企業も目立つようになってきている。和食が世界文化遺産登録になるなど、日本の食文化には追い風も吹き、現地企業との合弁会社設立し、緑茶や玄米茶の生産を開始している企業もある。

【愛知県】持ち直しの動き。

<トヨタ自動車の12月国内生産は23.5万台>

トヨタ自動車の12月国内生産(単体)は23.5 万台(前年同月比100.0%)と9か月ぶりに前年同月実績を上回った。国内販売は、9.9万台(前年同月比90.4%)と前年同月実績を下回った。

 【三重県】景気は上向きつつある。

<三重県が2016年の主要国首脳会議(サミット)誘致へ>

県は1月22日、首脳会議開催地として誘致していくことを発表。全体コンセプトは、「『日本の心のふるさと』『里山』のある『聖地伊勢志摩』から『共生』『成長』のメッセージを世界に」。

【滋賀県】一部では堅調に推移するものの、全体的には反動減や消費税の悪影響により、足踏みの状態が続いている。

<生産活動、3か月ぶりの低下>

11月の鉱工業生産指数は前月比3.8%減少し3か月ぶりの低下。プラスチック製品や繊維などは上昇したものの、鉄鋼や汎用・生産用・業務用機械、食料品などが大きく低下。 

【京都府】企業部門は生産が上昇基調で堅調レベルを持続。家計部門は一部を除き消費増税の影響が薄れ持ち直しの動き。全体で足踏みから緩やかな回復へと局面変化の兆し。

<子育て支援情報の「京都はぐくみアプリ」を開発>

京都市は、子育て支援情報を発信するスマホ向けの無料アプリ「京都はぐくみアプリ」を開発した。市内の保育園や幼稚園、児童館などで開催される遊びのイベント情報や子育て相談会の情報などを発信する。

 

【大阪府】持ち直しの中、一部低調な動きあり。

<「大阪企業家ミュージアムが来館者20万人突破記念の企画>

2月に入館料無料ウイークや特別講演会を開催。同施設は、松下幸之助氏、小林一三氏、安藤百福氏など、企業家105人の足跡を常設展示。 

【奈良県】弱含みの足踏み状態。

<観光、改善基調>

12月の奈良市および周辺主要ホテル9社の客室稼働率は、前年比9.2%上昇の75.6%。宿泊客数は前年比12.0%増加。

 【和歌山県】一部に回復に向けた動きがみられるものの、足踏みや停滞感が顕在化してきており、一進一退の状況が続いている。

<日本クアオルト協議会(仮称)設立>

田辺市などの全国の温泉5市が、温泉や山里などの地域資源を活用して健康づくりをする滞在型保養地のモデル確率を目指し、日本クアオルト協議会(仮称)を設立。

【兵庫県】緩やかに回復している。

<大規模太陽光発電「山宮地場ソーラー」の発電実績発表

14年12月までの稼働2年目分で、年間発電量は目標を2.7%上回る93万キロワット時だった。売電収入は3,987万円で、想定よりも108万円多かった。

【鳥取県】百貨店売上は前年比で減少し、新車販売台数は前年比で増加する、引き続き一部に足踏み傾向が続くが、全体的には一進一退しつつも持ち直しの動きがある。

<鳥取砂丘コナン空港のロゴマークお披露目>

1月3日、「鳥取砂丘コナン空港」の愛称に決まった鳥取空港の新ロゴマークがお披露目された。空港では新ロゴを使った看板の設置やイラストを描く設備改修が始まり、3月1日にリニューアルアルする。

【島根県】消費税増税前の駆け込み需要の反動により個人消費や住宅建設に弱さが残り、公共投資の増勢にも一服感が見られるものの、雇用情勢が持ち直し傾向に有るなど、基調としては緩やかに持ち直している。

<観光、足元弱含み>

11月の主要温泉地宿泊人員が前年比17.5%減と8か月連続で、11月の主要観光施設月別利用者数も前年比24.8%減と8か月連続で、それぞれ前年を下回った。出雲大社の遷宮特需の反動が出ている。 

【岡山県】一部で駆け込み需要の反動減が続くものの、緩やかに回復。

<学生服、体育服の伸びんに頭打ち感>

学生服、体育服は生産の最盛期を迎える中で、全体で横ばい傾向が継続。ユニフォーム・ワーキングは一部業種からの需要は活況ながら、値上げの影響で総じて需要の伸びに頭打ち感がみられる。

【広島県】全体として横這い圏内の動きとなっている。

<「医療機器等生産額1,000億円、企業数100社」を2020年目標に>

広島県は、次世代産業育成のため「医療機器等生産額1,000億円、企業数100社」に向けて取り組んでいる。

【山口県】生産活動が堅調に推移するなど、景気は緩やかに回復しているものの、個人消費の一部に弱さがみられる。

<「花燃ゆ」大河ドラマ館が萩市と防府市にオープン>

萩市とJR山口駅を約1時間で結ぶノンストップバスの運行が始まるなど、観光客誘客に向けて官民が様々な取り組みを実施。

【徳島県】景気回復に一服感が続く。

<徳島県西部・三好市の外国人観光客が50%を超える伸び>

大歩危峡や祖谷渓、かずら橋などの観光地のある三好市の主要ホテル5社でつくる「大歩危・祖谷行ってみる会によると、5社に宿泊した外国人観光客は6,186人で、3年連続で50%を超える伸び。

【香川県】基調的には緩やかな回復を続けており、消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動の影響も全体として和らいでいる。

<観光、堅調>

12月の県内主要観光地の入込客数は、前年比8.4%増加。

【愛媛県】個人消費などに弱さがみられるも、緩やかな回復基調が続く。

<製紙、連続の減少>

印刷・情報用紙の11月の国内出荷量は前年同月比7.1%減と、8か月連続で減少した。新聞巻取紙の国内出荷量も9か月連続で減少した。

【高知県】一部に弱い動きがみられ、景気回復に一服感が続いている。

<宿毛市に四国初の木質バイオマス発電所完成 >

木材だけを燃料とする四国初の木質バイオマス発電所が宿毛市平田町戸内に完成。高知工科大学の教員が主導し、企業や個人が出資するグリーンエネルギー研究所が整備した。 

【福岡県】一部に弱さはあるものの、着実に持ち直している。

<クルーズ寄港、博多1位>

中国発着船の大幅な回復を主因に、外国の船会社が保有する船の寄港回数は、博多港が前年比5.2倍(80回)増の99回で全国1位だった。 

【佐賀県】低調ながら、一部持ち直しに向けた動きが続くとみられている。

<ネット泊予約の伸びが全国首位に>

大手インターネット宿泊予約サイトの発表によると、2014年の宿泊施設予約取扱金額の都道府県別伸び率で、佐賀県が前年比22.5%増で全国首位になった。 

【長崎県】持ち直しの動き、足踏み。

<輸出、増加>

12月の長崎港通関輸出額は、金属製品が減少したものの、船舶類、一般機械などが増加したことから、前年同月比9.5倍と4か月連続の増加となった。県全体では374億円、前年同月比2.6倍と2か月振りの増加。 

【熊本県】一部に弱さがみられるが、緩やかな回復を続けている。

<雇用情勢、好調>

12月の有効求人倍率は前月比0.03ポイント上昇の1.08倍。新規求人倍率は前年比7.7%増加。 

大分県】一部に弱い動きがみられる。

<東九州自動車道は大分県内部分の全線が開通>

東九州自動車道について、NEXCO西日本が豊前IC―宇佐IC間を3月1日に、国土交通省九州地方整備局が佐伯IC―蒲江IC間を3月21日に開通すると発表した。 

【宮崎県】足踏み状態にある。

<宮崎大学にヤンゴンオフィス開設>

宮崎大学は、ミャンマーのヤンゴンに現地事務所「ヤンゴンオフィス」を開設した。同大学が現地事務所を開設するのは、タイ、インドネシアに次いで3カ国・4事務所目となる。

【鹿児島県】最近の県内景況は、消費関連が横ばいとなる中、雇用関連が持ち直し、観光関連もやや持ち直している。一方で、生産活動はやや弱含み、さらに投資関連も弱含むなど、全体として弱い動きが続いている。

<かごしま茶の輸出促進のため、実施本部を立ち上げ>

鹿児島県茶業会議所は、かごしま茶の輸出促進のための、実施本部を立ち上げた。生産者、流通業者、販売者の一体化を目指す。 

【沖縄県】観光関連が好調に推移し、消費関連、建設関連も概ね好調なことから、県内景気は拡大の動きが強まっている。

<観光役が初の700万人台を記録>

14年の入域観光客数は、外国観光客の増加などにより前年比64万2,500人増加の705万6,200人となり、初の700万人台を記録した。 

取材協力:一般社団法人全国地方銀行協会

 
地方经济天气图(2015年2月) 打印
2015-02-24 00:32

2015年2月地方经济状况

【 总评 】 〜出口局面恢复动向,但是生产欠缺活力,恢复迹象缓慢〜

【 北海道 】

北海道的境况是、住宅建筑弱化、出口、观光恢复、缓慢恢复。 个人消费方面、大型零售店销量减少,便利店销量增加外,汽车销量增加。缓慢恢复住宅建筑方面、持有个人住宅、租房者减少。弱化。设备投资方面、制造业新设备、服务业(宾馆等)客房改装。公共工程方面、政府、独立行政法人等,市镇减少,但是北海道增加。出口方面、面向沙特阿拉伯的钢铁减少,但是面向北美的出口用机械和面向香港的一般机械增加。增加基调。

生产活动方面,一般机械、输送机械增加,但是钢铁、土石制品减少,原地踏步。观光方面、以外国游客为中心来北海道的人增加。恢复。雇用方面、有效求人倍率上升外,装卸业、零售业、服装等招聘增加等,缓慢恢复。前景方面、缓慢恢复动向。

【 东北 】

东北的情况是、出口恢复、个人消费、公共工程弱化、一进一退。

个人消费方面、汽车销量减少外,百货店销售因为天气原因销售状况不好。服装减少,弱化。

住宅建筑方面 持有个人住宅者、租房者减少。减少基调。

设备投资方面、需求前景不透明,部分投资抑制姿势。进展缓慢。

公共工程方面、日本政府、独立行政法人等减少。低调。

出口方面、一般机械、船舶增加,恢复动向。

生产活动方面、土石制品增加、电气机械减少等,原地踏步。

观光方面、观光地的入住客不振,原地踏步。

雇用方面  有效求人倍率上升外,制造业、服装招聘人数增加。缓慢恢复迹象。

前景方面、 缓慢恢复迹象。

 

 


【 关东 】

关东的境况是、住宅建筑低调,但是出口和生产活动恢复。向上。

个人消费方面、汽车销量减少,但是超市食品、服装以及化妆品销量增。便利店销量增。部分恢复。

住宅建筑方面、持有个人住宅、租房者减少。低调。

设备投资方面、制造业、非制造业投资计划增加动向。整体原地踏步。

公共工程方面、都、县减少,但是政府和市镇增加,原地踏步。

出口方面、汽车、钢铁、科学光学仪器增加,恢复迹象。

生产活动方面、出口机械、电子零件增,缓慢恢复。

观光方面、观光地入住增加。向上。

雇用方面、有效求人倍率上升外,建设业务、装卸业、零售业新招聘增加,恢复。

前景方面、缓慢恢复。

【甲信越 】

甲信越的情况是、设备投资恢复、住宅建筑低调、个人消费、生产活动原地踏步、恢复动向不明显。

个人消费方面、汽车销量减少外,大型零售店销售随着天气原因的影响下客户不振,服装、家电等减少,原地踏步。住宅建筑方面、租房者增加、持有个人住宅者减少。设备投资方面、医疗设施坚挺外、商业设施恢复。公共工程方面、县减少,但是市镇增加。一进一退。出口方面、面向俄罗斯、中国的汽车销量减少。生产活动方面、信息通信机械增加,但是电气机械减少。原地踏步

观光方面、观光地的入住客人不振,缺乏活力。雇用方面、有效招聘倍率上升外,制造业、医疗领域招聘增加。缓慢恢复。

前景方面、缓慢恢复迹象。

 

【 北陆 】

北陆的情况是、生产活动恢复,但是住宅建筑弱化,公共工程减少倾向。恢复不明显。

个人消费方面、大型零售店以食品为中心增加,但是汽车销量减少。一进一退。

住宅建筑方面、租房者增,持有个人住宅者减。弱化。设备投资方面、需求不透明,一部分投资抑制姿势。公共工程方面、国家、县减少等,减少倾向。出口方面、地场产业眼镜销售增加、一般机械、电气机械、科学光学仪器增加,向上。生产活动方面、金属制品减少,医疗品高水准生产持续等,缓慢恢复。观光方面、温泉地入住客不振,缺乏活力。雇用方面、制造业、建设业、服务业等业种新招聘增加。 前景方面、基调缓慢恢复。

【 东海 】

东海的境况是、住宅建筑低调,生产活动、出口向上,个人消费恢复。缓慢恢复迹象。个人消费方面、大型零售店销售增加外,汽车销售增加,部分恢复迹象。住宅建築、租房者增加。低调。设备投资方面、部分投资计划增加动向。整体原地踏步。公共工程方面、国家增加,市镇减少,一进一退。出口方面、汽车、一般机械增加等,向上。

生产活动方面、输送机械、钢铁、化学制品增。观光方面,观光地入住客人不振,原地踏步。雇用方面、有效求人倍率上升外,所定劳动时间增加等,缓慢恢复。

前景方面、缓慢恢复动向。

【 近畿 】

近畿的情况是、个人消费恢复,但是住宅建设低调。一進一退。

个人消费方面、汽车销量增加外,大型零售店销售以食品为中心增加等,部分恢复。住宅建筑方面、持有个人住宅者减少,租房者减少设备投资方面、大企业中小企业投资计划增加动向等,恢复。公共工程方面、一進一退。独立行政法人等增加,但是府县减少。出口方面、半导体零件、科学光学仪器增加等,缓慢恢复。生产活动方面、土石制品增加,但是金属制品减少。原地踏步。观光方面、宾馆客房运转率上升,恢复。雇用方面、有效求人倍率上升,但是工资增加。恢复。

前景方面、缓慢恢复。

【 中国 】

中国的境况是、住宅建筑弱化,出口、生产活动恢复,住宅建筑弱化。个人消费向上。恢复的迹象。个人消费方面、大型零售店销量减少,汽车销量增。住宅建筑方面、持有个人住宅、租房者增加。设备投资方面、以制造业为中心投资计划增加,但是整体原地踏步。公共工程方面、 独立行政法人增加。政府减少。原地踏步

出口方面、一般机械、有机化合物增加等,恢复的动向。生产活动方面、汽车、电子零件增加等,恢复。观光方面、温泉地入住客人减少等,缺乏活力。

雇用方面、除有效求人倍率上升外,所定外劳动时间增加,缓慢恢复。

前景方面、缓慢恢复。

 

【 四国 】

四国的情况是、设备投资恢复,住宅建设弱化。恢复迹象不明显。个人消费方面、大型零售店销售由于天气原因销量不妙,服装等低调。汽车销量增加,一进一退。住宅建筑方面、租房增加,但是持有个人住宅者减少。设备投资方面、制造业投资计划增加。公共工程方面は、国、独立法人等、市町村が減少し、弱含み。輸出、船舶减少。生产活动方面、电气机械增加,但是生产用、业务用机械减少。原地踏步的迹象。 观光方面、宾馆住宿客人增加。 雇用方面、所定劳动时间增加,但是制造业、装卸业新招聘减少。恢复动向不明显。 前景方面、恢复缓慢。

【 九州 】

九州的状况是、住宅建筑弱化、但是出口恢复。缓慢恢复。

个人消费方面、汽车销量增加外,大型零售店销量增加,恢复迹象。

住宅建筑方面、租房者减少。

设备投资方面、汽车行业和不动产行业投资计划增加。

公共工程方面、独立行政法人等、县市减少倾向。

出口方面、一般机械、船舶增加等,向上。

生产活动、金属制品、电子零件增加等。

观光方面、温泉地入住客人增加等,向上。

雇用、有效求人倍率上升外,所定劳动时间,工资总额增加等,恢复。

前景方面、缓慢恢复

 

 

 

 

【 冲绳 】

冲绳的境况是、个人消费恢复、拡大。

个人消费方面、百货店服装和超市食品增加外,汽车销量增加。

住宅建筑方面、租房者和持有个人住宅者增,原地踏步。

设备投资方面、建筑面积增加,缓慢恢复。

公共工程方面,独立行政法人减少,国家主导的增加。恢复动向。

出口方面、石油制品减少。

生产活动方面、原地踏步的迹象。

观光方面、国内外游客增加。

雇用、有效招聘增加。恢复。

前景方面、扩大迹象。

 

协助:一般社团法人全国地方银行协会

 

 
 各都道府县的地区经济新闻摘要  2015年1月 打印
2015-02-07 00:03

【北海道】公共工程减速倾向,设备投资底盘坚实,观光客增加持续,缓慢恢复基调。

<水素社会の検討組織発足>

北海道目前非常重视能源建设,特别是氢的应用,产学官的审议组织预定今年春天将开始启动。

 

【青森县】弱化动向持续,基调缓慢恢复。其间,企业的业界状况以非制造业为中心变得慎重。

<苹果2014年县外销售额同比去年增加13.9%>

2014年县产苹果出货他县的销售额同比去年增加13.9%。达到64亿9500万日元。

【岩手县】恢复动向原地踏步。

<企业的设备投资计划大幅减少>

据岩手经济研究所的调查显示,2014年度下期县内企业的设备投资计划为6734百万日元,同比去年同期减少38.5%,大幅下滑。

 

【宫城县】整体景气,一部分弱化动向,灾区重建需求等情况下经济活动整体推移向高水准。

<仙台圈和相双地区高速连接>

NEXCO东日本建设的常磐汽车道的相马~山元地段以及浪江~南相马地段开通。

【秋田县】原地踏步的状态持续

<再生可能能源自给率全国第2位>

据千叶县和环境能源实施策略研究所调查的都道府县的再生能源自给率显示,秋田县为19.7%,大分县为26.9%。

 

【山形县】恢复动向持续。

<鹤冈市加盟国联教科文组织创造型都市>

鹤冈市加盟国联教科文组织创造型食文化都市

【福岛县】公共投资和设备投资依然维持高水准,这是受到个人消费一部分增税以及实质薪资减少的影响。整体上看,恢复迹象持续。

<10月份的伸铜品生产持续坚挺>

10月的伸铜品的生产局面恢复,同比去年增加了15%。主要是由这种原料制造的电子零件方面美国需求增加。

 

【茨城县】一部分弱化迹象、基调上恢复。

<生产活动缓慢增加>

10月的矿工业生产指数为119.8,同比上月上升了5.3%,这是时隔2个月上升。具体说,生产用、业务用机械、食物、烟上升。

 

【枥木县】县内经济恢复钝化。

<大口电气使用量连续8个月减少>

11月的大口电费使用量同比去年,制造业方面▲3.2%。连续8个月减少

 

【群马县】消费税增税后的反弹开始缓慢恢复基调。

<群马经济研究所企业经营动向调查DI连续2期「好转」>

群马县经济研究所针对企业10~12月期业况判断DI调查结果显示,连续2期「好转」。有许多企业认为日元贬值的状况下原材料价格下降。

 

【埼玉县】县内景气方面,个人消费恢复动向,生产活动原地踏步。整体原地踏步迹象。

<生产活动、谨慎恢复>

10月的生产指数,食品和生产机械增加,同比上月上升5.5%

 

【千叶县】部分弱化,缓慢恢复基调持续

<日本成田机场累计旅客超过9亿人>

12月22日,成田机场开始创建以来,累计旅客突破9亿人。每年的访日游客为1300万人。

【东京都】都内的景气方面缓慢恢复。随着消费税上调,需求反弹。弱化动向出现。住宅建筑的建设数量和汽车销量同比去年下滑。百货、超市销量、公共工程、出口等增加。

<出口连续5个月增加>

11月的东京税关管内的出口额同比去年增加11.2%。连续5个月增加。

【神奈川县】个人消费和出口等恢复。景气缓慢恢复。

<百货店恢复>

神奈川百货店协会总结了11月的销售额,同比上月增加3.6%。时隔3个月增加。

【新澙县】原地踏步

<「工厂开放」局面打开>

10月2-5日,燕三条地场产业振兴中心共同举办“工厂祭典”,许多人入场。

 

【山梨县】原地踏步推移

<㈱Oriental Land设立蔬菜农园>

该公司12月15日在北杜市大泉町设立了蔬菜农园。东京迪斯尼使用的西红柿等2017年自给的公司生产。

 

【长野县】恢复动向弱化

<县北部震度6弱>

11月22日,县北部震源的最大震度为6弱,农业用设施的受损金额为20亿6040亿日元。长野县宣布土木设施受损金额为65亿日元。

 

【富山县】部分弱化,缓慢恢复基调持续

<出口坚挺推移>

伏木港通关出口额同比去年10月增加14・0%,11月增加14.2%。连续4个月增加。

 

【石川县】伴随县内经济消费税率提升,部分需求反弹。缓慢恢复。

<兼六园的外国游客大幅增加>

县内主要观光地,10月累计同比去年增加15.9%。特别是兼六园的到访外国客人增加了18.0%。

 

【福井县】缓慢恢复迹象、伴随消费税率上升,需求反弹减少持续。日元贬值影响下弱化动向

<出口、成长钝化>

11月的敦贺港、福井港通关出口额同比去年同月减少9.0%,连续12个月减少。地场产业的眼镜业务11月出口实绩同比去年同月增加16.6%。

 

【岐阜县】恢复动向

<岐阜县博物馆展出「本美浓纸」>

为了纪念“本美浓纸”登录为联合国教科文组织无形文化遗产,岐阜县博物馆展示“本美浓纸”进行介绍生产用具。

【静冈县】恢复倾向

<松下洗衣机生产据点移到袋井市>

松下公司决定在中国的纵形洗衣机生产全部生产线移动到静冈县袋井市。河合乐器在印度尼西亚的生产部分生产线也考虑移动到国内生产。

 

【爱知县】恢复迹象。

<丰田汽车11月国内生产25.9万辆>

丰田汽车11月国内生产25.9万辆,同比去年同月为97.0.6%,下滑状况。国内销售方面,11.9万辆,同比去年为91.5%,实绩下滑。

【三重县】景气减速的动向。

<多气町工业团地「工商业复合设施工业园地」竣工>

12月22日,该工业园地竣工,面积17万9000㎡,木质设备发电所和日新化成制作所新工厂建设决定。

【滋贺县】原地踏步的迹象。

<生产活动、上升持续>

10月的矿工业生产指数同比上月上升3.4%,连续2个月上升。库存指数上升12.4%,连续9个月大幅上升。

 

【京都府】家计部门一部分外消费随影响减少,部门业务基盘牢固。

<「日本酒条例会议」京都开幕>

奖励当地产日本酒和烧酒、葡萄酒,促进消费扩大条例制定的自治体举办的“日本酒条例会议”在日本京都召开。

【大阪府】恢复的迹象。

<「100日元商店街」举办>

12月15日,大阪市此花区四贯岛的商店街举办“100日元商店街活动”。销售价格低廉的产品,还举行了卡拉ok大会。

 

【奈良县】原地踏步的状态。

<县营泳池原址建高级宾馆>

奈良县表示将在县营泳池原址建设高级宾馆。不动产大企业森Mori Trust将优先成为交涉者。力争2020年东京奥运会前开业。

 

【和歌山县】一部分恢复动向,但是原地踏步和停滞感明显,一进一退状况。

<农家等有识之士组织地区团体>

田边市上秋津的农家有识之士设立了“社团法人故乡未来挑战”,用以活用自然能源发电事业进行受益。

 

【兵库县】缓慢恢复。

<县选定9个公众集资事业>

兵库县为了面向全国宣传特产物,县政府活用网上投资,进行资金调度进行支援。各家公司12月中旬开始募集。

 

【鸟取县】百货店销售同比去年减少,新车销量同比去年减少等,持续部分原地踏步。整体原地踏步。

<境港客船、2015年进入港口20次以上>

2015年前往境港的大型客船往返港口次数预计将超过2007年的19次,有望达到20次。乘客人数将达到3万余人。

【岛根县】消费税增税前的需求反弹造成个人消费,住宅建筑弱化,生产部分弱化动向,公共投资增势维持。基调缓和。

 

<观光、弱化>

10月的主要温泉地住宿人员同比去年减少18.3%,11月的主要观光设施月别利用者同比去年减少21.3%,同比去年下滑。出云大社要迁址,这也导致旅游的反弹。

 

【冈山县】部分需求反弹,缓慢恢复。

<12月、AEON MALL冈山开店>

12月5日 日本中四国最大级的大型商业设施AEON MALL在冈山开业。有356家店铺出店。涉及服装、杂货、家具、饮料、食品等。

【广岛县】整体原地踏步迹象。

<天皇杯全国都道府县对抗男子站竞走大会举办>

1月18日举办,比赛线路为绕行原爆穹顶和宫岛两个世界遗产。每年约30万人沿途声援。

 

【山口县】生产活动坚挺推移,景气缓慢回复。个人消费部分弱化。

<马关港获特别奖>

日本下关市实施马关港开港150周年纪念,政府和民间共同努力下迎来外国客船的到来。为港口开港作出了很大的贡献。马关港获得特别赏。

【德岛县】景气恢复原地踏步

<“vs东京”在东京主要车站路线开始行驶>

日本德岛县3辆大巴喷上大型标语“vs东京”在东京主要车站路线开始行驶。

 

【香川县】消费税率上调需求反弹,基调缓慢恢复。

<「全国新年面条大会2014米」举办>

12月13日~14日,日本各地面条集中一起进行“全国新年面条大会”,举行地点在高松市林町香川。这个活动是面条振兴协会2008年提倡的。

 

【爱媛县】消费税率上调  影响存在  缓慢恢复基调持续

<食品、销售价格上升>

做为名菜的原料的小鱼在东南亚产的价格上升,日元贬值,购买成本上升。鱼糕价格上扬。

 

【高知县】需求不高  依然恢复不明显

<室户地质公园再次认定为日本地质公园>

 

 

日本地质公园委员会12月22日再次认定室户地质公园委日本的地质公园。居民和企业为了地区振兴活用地质公园资源,获得良好评价。

 

【福冈县】部分弱化。恢复。

<九州电力、继续太阳能发电的合同>

九州电力公司宣布2015年1月中旬再次开始进行太阳能发电合同手续。此前,依据能源固定价格买卖制度曾经中断新规合同。预计每年抑制90天的发电。抑制日数也可能再次增加。

 

【佐贺县】低调,部分恢复动向持续。

<观光、低调,部分恢复>

11月的唐津地区观光业势头稳定。嬉野地区整体游客客源稳定。

 

【长崎县】恢复动向,原地踏步。

<出口、增加>

11月的长崎港通关出口额减少了电气器械,一般机械、金属制品等增加,同比去年同月增2.6倍。连续3个月增加。

 

【熊本县】缓慢恢复

<生产活动向上>

10月的矿工业生产指数方面,电子零件、基础设备工业等5个业种低下,化学工业、生产用机械等11个业种上升,整体同比上个月增加了8.0%,达到121.4。连续5个月上升。

【大分县】一部分弱化动向。

<三井造船公司岸壁用吊车制造能力倍增>

三井造船公司宣布,追加设备投资170亿日元用于国内主力三工厂的建设。港湾用吊车制造的大分事业所制造吊车能力提升2倍。企划投资70亿日元调整出口用岸壁设备等。

 

【宫崎县】原地踏步的迹象

<生产活动上升>

10月的矿工业生产指数102.3,同比上月连续3个月上升。上升业种有电子零件、钢铁、金属制品工业、业务用机械工业等。

 

【鹿儿岛县】最近的县内景况是,雇佣关系恢复,消费关联、观光关联原地踏步。另一方面,生产活动弱化,投资弱化等,整体弱化。

<香草航空公司宣布限量销售成田―奄美的1个月的定期票>

香草航空公司宣布限量销售成田―奄美的1个月的定期票。一张4万日元。

 

【冲绳县】观光业务景气十足,消费相关、建设相关的也处于好的景气状况。县内景气扩大动向。

<盈利企业连续5年最多>

东京工商调查冲绳分店2013年度县内法人企业利润排名显示,纯利润2千万日元以上的企业有46家,663家公司,连续5年过去最多。

 

采访协助:一般社团法人全国地方银行协会

 
地方经济天气图(2015年1月) 打印
2015-01-27 23:59

【 北海道 】

北海道的情况是、公共工程减速倾向。设备投资、观光等缓慢恢复。

个人消费方面、汽车销量减少,但是大型零售店销售、二十四小时便利店销售增加。缓慢恢复。

住宅建筑方面、租房、分让住宅增加,但是持有个人住宅者减少。弱化。 

设备投资方面、制造业新设生产线,服务业客房改善等,恢复基调。 

公共工程方面、独立行政法人等增加,但是县、道、市、村减少,减速倾向。

出口方面、石油制品减少,但是马来西亚铜铁、韩国化学制品增加。扩大基调。 

生产活动方面,钢铁增加,但是土石制品、输送机械减少,原地踏步的迹象。 

观光方面、外国人游客为中心的客人增加,回复。

雇用方面、有效求人倍率上升外,制造业、建设业新招聘人数增加,缓慢恢复。 

前景方面、缓慢恢复的动向。

【 东北 】

东北的情况是、出口、公共事业恢复,但是个人消费低调等,一进一退。 

个人消费方面、乗用車販売の減少したほか除了汽车销量的减少外,服装减少等,低调。

住宅建筑方面、持有个人住宅者减少、分让住宅增加,增加趋势。 

设备投资方面、需求前景不透明,一部分投资抑制姿势等,成长缓慢。 

公共工程方面、复兴住宅建筑开始进行,独立行政法人等增加,恢复。

出口方面、一般机械、金属矿物增加,恢复动向。 

生产活动方面、信息通信仪器增加、化学减少等、原地踏步。

观光方面、观光地入住客人增加,向上。

雇用方面、有效招聘倍率上升外,制造业、餐饮业、住宿业等招聘增加。缓慢恢复。

前景方面、缓慢恢复迹象。

【 关东 】

关东的情况是、住宅建筑低调,但是出口向上,生产活动恢复等,向上。 

个人消费方面、汽车销量减少,超市销售以食品、百货店销售,化妆品、服装增加外,二十四小时销售店销量增加。一部分恢复。 

住宅建筑方面、持有个人住宅、租房者减少等、低调。 

设备投资方面、制造业、非制造业投资计划增加动向,总体原地踏步。 

公共工程方面、日本政府、独立行政法人等增加,但是市镇减少,原地踏步的迹象。 

出口方面、半导体等制造装置、科学光学仪器增加,向上。

生产活动方面、电子零件・设备、化学产品增加等,缓慢恢复。 

观光方面、观光地入住人数增加等,向上。 

雇用方面、有效招聘上升外,运输业、住宿、饮食服务业务等新招聘增加。恢复。

前景方面、缓慢恢复,向上。

【甲信越 】

甲信越的情况是、住宅建筑低调,设备投资、出口恢复。缓慢恢复动向。

个人消费方面、汽车销售减少外,大型零售店销售以服装和高额品减少等,原地踏步。

住宅建築方面、持有个人住宅者减少、低调。

设备投资方面、工厂、店铺等积极活动。

公共工程方面、独立行政法人等,县减少等减少倾向。

出口方面、面向韩国、中国的纸张类制品增加,缓慢恢复。

生产活动方面,电器机械增加等,金属制品、信息通信仪器减少,原地踏步。

观光方面、住宿设施、温泉设施的入住客人不振,缺乏活力。

雇用方面、制造业、建设业新招聘人数增加,恢复迹象。

前景方面,缓慢恢复动向持续。

【 北陸 】

北陆的情况是 

生产活动恢复,住宅建筑弱化,公共工程减少情况等,恢复迹象。

個人消費方面、大型零售店销售以服装饮食为中心增加,但是汽车销量减少。一进一退。

住宅建筑方面、租房增加,但是持有个人住宅、分让住宅减少,弱化。

设备投资方面、需求的不透明感,一部分投资抑制姿势。成长缓慢。

公共工程方面、独立行政法人等,市镇减少等,减少倾向。 

出口方面、地场产业的眼睛业务增加外,一般机械、电器仪器、科学光学仪器增加,向上。

生产活动方面、除医药品高水准的生产持续外,电器仪器增加等,缓慢恢复

观光方面、温泉地的入住客人不振,缺乏活力。

雇用方面、制造业、建设业、服务业等新招聘人数增加等,恢复。

前景方面、基调恢复迹象。

 

【 东海 】

东海的情况是、住宅建筑低调,但是生产活动向上,设备投资恢复等。 

个人消费方面、大型零售店以服装为中心减少,汽车销量也减少。弱化。 

住宅建筑方面、持有个人住宅、贷款、分让住宅减少,低调。 

设备投资方面、一部分投资计划增加动向等,缓慢恢复。 

公共工程方面、县、市镇减少、弱化。 

出口方面、电气机械、科学光学仪器增加等,向上。 

生产活动方面、钢铁、电气仪器增加等,向上。 

观光方面、观光地入住客人不振,原地踏步。 

雇用方面、有效求人倍率上升外、所定劳动时间也增加等,缓慢恢复动向。 

前景方面、缓慢恢复的迹象继续。

【 中国 】 

中国的情况是、个人消费向上。生产活动持续恢复。 

生产活动持续恢复、但是住宅建筑弱化等,恢复动向一进一退。 

个人消费方面、汽车销售量减少、但是大型零售店销量增加,向上。 

住宅建筑方面、持有个人住宅、租房者减少,弱化。

 设备投资方面、大型制造业为中心的投资计划增加动向,但是一进一退。  

公共工程方面、日本政府增加,但是独立行政法人等,县市减少,原地踏步的迹象。

出口方面、半导体等制造装置增加,但是汽车减少等,原地踏步迹象。

生产活动方面,电气机械、电子零件设备增加,缓慢恢复。

观光方面、温泉地、观光地的入住客人减少等,缺乏活力。 

雇用方面、除有效招聘倍率上升外,所定外劳动时间增加等,回复动向。 

前景方面、缓慢恢复动向。

【 四国】

四国的情况是、设备投资恢复、住宅建筑、公共工程弱化等。

个人消费方面、大型零售店销售以食品为中心增加,但是汽车销售减少,一进一退。

住宅建筑方面、持有个人住宅、租房减少、减少基调。

设备投资方面、制造业方面增加投资计划动向,恢复。

公共工程方面、日本政府、县减少、弱化。

出口方面、钢铁、输送用机械增加等,向上。 

生产活动方面、金属制品、化学增加,但是输送机械减少,原地踏步。 

观光方面、宾馆入住客人增加等,向上。

雇用方面、增加现金总额,建设业务、医疗、福利新招聘减少,恢复迹象不明显。 

前景方面、缓慢恢复迹象。

【 九州 】

九州的情况是、住宅建筑弱化、但是出口、生产活动恢复等,缓慢恢复迹象。

个人消费方面、汽车销量减少、大型零售店以服装和食品为中心增加等,一部分恢复迹象。

住宅建筑方面、分让住宅增加外,持有个人住宅和租房者减少,弱化。

设备投资方面、电气汽车相关、非制造业方面,大型不动产等的投资计划增加动向,缓慢恢复。

公共工程方面、独立行政法人等,县、市镇减少等、减少倾向。

出口方面、一般机械、面向台湾的汽车增加等,缓慢恢复。

生产活动方面、电气机械、电子零件设备增加等,恢复。

观光方面、住宿设施入住客人不振,缺乏活力。

雇用方面、有效求人倍率上升外、所定外劳动时间,现金支付总额增加等,缓慢恢复。

前景方面、缓慢恢复迹象。

【 冲绳 】

冲绳的境况是、个人消费、观光恢复迹象

个人消费方面、百货店销售、超市销售以食品为中心增加外,汽车销量增加等,恢复迹象。

住宅建筑方面、分让住宅增加,但是,持个人住宅和租房者减少,一进一退。

设备投资方面、建筑面积增加等,原地踏步。

公共工程方面、日本政府增加,但是独立行政法人等,县市镇减少,原地踏步迹象。

出口方面、一般机械、石油制品减少等,原地踏步。

生产活动方面、原地踏步迹象。

观光方面、国内客、外国人游客增加,好状态

雇用方面、有效求人倍率上升等,恢复迹象。

前景方面、扩大动向持续。

 

协助:一般社团法人全国地方银行协会

 

 


 


 

 

 

 

 

 
地方经济天气图(2014年12月) 打印
2015-01-27 23:54

2014年12月地方经济的状况

【 总评 】 〜消费关联的恢复迟缓、公共工程也减少,原地踏步。

【 北海道 】

北海道的情况是、住宅建筑的弱化,但是设备投资、观光恢复等,缓慢恢复。

个人消费方面。汽车销量减少,但是大型零售店、二十四小时店销售增加,缓慢恢复。

住宅建筑方面、贷款、分让住宅增加,但持有个人住宅减少

设备投资方面、制造业投资计划增加动向、零售业新规出店的动向增加。恢复基调。

公共工程方面、日本政府增加,但是独立行政法人、道、市减少、减速情形。

出口方面、面向美国的汽车零件、面向中国的增加。

生产活动方面、电器机械增加、一般机械减少、原地踏步的迹象。

观光方面、外国游客为中心来道者人数高水准推移。 

雇佣方面、有效求人倍率上升外,制造业、建设业新规求人人数增加。缓慢恢复。 

前景方面、缓慢恢复的动向。

【 東北 】 

东北的情况是、出口恢复、雇佣形势恢复。个人消费低调。一进一退。 

个人消费方面、除汽车销售减少外,大型零售店销售以食品和服装为主减少。

住宅建筑方面、贷款、分让住宅增加,但是持有个人住宅减少等,减少基调。

设备投资方面、需求的前景不透明,到一部分投资抑制姿势看,成长缓慢。

公共工程方面、政府减少,但是独立行政法人等,县、市镇增加,向上。

出口方面、一般机械、船舶增加,恢复动向。 

生产活动方面、输送机械、电子器件设备增加等,向上。 

观光方面、观光地入住客人增加。向上。 

雇佣方面、有效求人倍率上升外,医疗、福利新规求人人数增加等,缓慢恢复迹象。 

前景方面、缓慢恢复迹象。 

【 关东 】

关东的情况是出口向上、个人消费一部分恢复,但是住宅建筑低调,一进一退 

个人消费方面、汽车销量减少,百货店销售以服装和化妆品、超市以食品为中心增加外,二十四小时便利店销售增加等,一部分恢复。 

住宅建筑方面、租房者增加,但是持有个人住宅的减少等,低调。 

设备投资方面、制造业、非制造业投资等,缓慢恢复。

公共工程方面、日本政府、独立行政法人减少。 

出口方面、有机化合物、钢铁增加、向上。  

生产活动方面,电气机械、信息通信仪器增加。原地踏步的迹象。 

观光方面、面向观光地的入住客人增加等,向上。 

雇用方面、建设业、住宿、饮食服务业、医疗、福利等新规求人人数增加。恢复。 

前景方面、缓慢恢复。

【 东海 】

东海的情况是、个人消费弱化、住宅建筑低调等,弱化。

个人消费方面、大型零售店销售增加,但是汽车销量减少,弱化。

住宅建筑方面、持有个人住宅者减少、弱化。

设备投资方面、需求的前景不透明,一部分投资抑制姿势等,原地踏步。

公共工程方面、日本政府、县减少等,原地踏步

出口方面、汽车、汽车零件增加、向上。

生产活动方面、电子仪器部件设备增加,但是钢铁、石油等减少,原地踏步。

观光方面、、观光地入住客人人数不振。原地踏步。

雇用方面、新规求人人数、所定劳动时间增加等,缓慢恢复。

前景方面、弱化。

近畿  

近畿的情况是、出口面向回复,住宅建筑弱化,一进一退。

个人消费方面、汽车销量减少,大型零售店以服装食品为中心增加等,一部分恢复的迹象。

住宅建筑方面、持有个人住宅、租房者减少,弱化。

设备投资方面、中小企业投资计划增加动向等,恢复。

公共工程方面、独立行政法人等减少,但是国家、市镇增加。

出口方面、一般机械(建设用・矿山用机械)、科学光学仪器增加等,原地踏步迹象。

生产活动方面、钢铁、金属制品增加,但是塑料制品减少等,原地踏步迹象。

观光方面、宾馆客房运转上升。恢复。

雇用方面、有效求人倍率上升,但是新规募集减少等,恢复迹象不明显。

前景方面、缓慢恢复。

中国

中国的境况是、出口向上、生产活动恢复,但是个人消费、住宅建筑弱化等,恢复迹象。

个人消费方面、除去汽车销量减少外、大型零售店销售也减少等,弱化。

住宅建筑方面、分让住宅增加等、持有个人住宅、租房者减少、弱化。

设备投资方面、以制造业为中心的投资计划增加动向等,缓慢恢复。

公共工程方面、县、市镇增加、缓慢恢复。

出口方面、汽车、钢铁、化学品增加、向上。

生产活动方面、汽车、钢铁增加,缓慢恢复。

观光方面、温泉地、观光地的入住客人人数减少、缺乏活力。

雇用方面、有效求人倍率上升外,制造业等新规求人人数增加等,缓慢恢复迹象。

前景方面、缓慢恢复迹象。

 

四国

四国的情况是、设备投资恢复,个人消费、住宅建筑弱化等,恢复迹象不明显。

个人消费方面、乗用車販売が減少したほか除去汽车销量减少外,大型零售店以服装和家电为主减少等,弱化。

住宅建筑方面、持有个人住宅、租房减少基调。

设备投资方面、制造业投资计划增加动向,恢复。

公共工程方面、日本政府、独立行政法人等、县、市镇减少、减速迹象。

出口方面、化学制品增加等,但是船舶减少,原地踏步的迹象。

生产活动方面、生产用・业务用机械、纸张加工制品增加、钢铁、金属制品减少,一进一退。

观光方面、宾馆住宿客人不增加,缺乏活力。

雇用方面、现金总额增加、有效求人倍率低下等,恢复不明显。

前景方面、缓慢恢复迹象。

九州

九州的情况是、住宅建筑弱化、出口、生产活动恢复、缓慢恢复的迹象

个人消费方面、汽车销量减少、大型零售店以服装、食品增加等,一部分恢复不明显。

住宅建筑方面、租房者增加、持有个人住宅、弱化。

设备投资方面、电气汽车相关,非制造业大型不动产等的投资计划增加动向,缓慢恢复。

公共工程方面、日本政府、独立行政法人等,市镇减少等,减少倾向。

出口方面、石油制品、面向中国的汽车增加等,向上。

生产活动方面、电子零件・设备、建筑制品增加,向上。

观光方面、住宿设施的入住客人不振,缺乏活力。 

雇用方面、有效求人倍率上升外,所定外劳动时间,现金工资增加等,缓慢恢复。

前景方面、缓慢恢复。

沖縄

沖縄の景況は、個人消費、公共工事、観光が回復に向けた動きにあるなど、拡大

個人消費は、乗用車販売が減少したものの、百貨店販売が衣料品を中心に増加、スーパー販売も衣料品を中心に増加するなど、回復に向けた動き。住宅建築は、持家、分譲住宅、貸家いずれも減少し、減速傾向。設備投資は、建築着工床面積が減少する、一進一退。公共工事は、国、市町村が減少したものの、県が増加するなど拡大の動き。輸出は、一般機械、石油製品が減少したものの、金属鉱およびくずが増加し、緩やかな持ち直し。

生産活動は、横這い圏内の動き。

観光は、国内客、外国人客ともに増加し、好調。

雇用は、有効求人倍率が上昇したほか、完全失業者率も改善するなど、回復に向けた動き。

先行きは、拡大の動きが続くとみられている。

 

協力:一般社団法人全国地方銀行協会

 

 
<< 首页 < 上页 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 下页 > 末页 >>

第 19 页,共 28 页