一部に持ち直しの動き。
静岡経済研究所が行なった静岡県内中堅・中小企業設備投資計画によると2013年度設備投資計画は前年比10.0%増加。
緩やかな復。
3月31日、LCCのエアアジア・ジャパンとジェットスター・ジャパンが中部国際空港で運航を開始
持ち直しの兆し。
3月24日、紀勢自動車「紀勢大内山IC-紀伊長島IC」間の10.3kmが開通。国道を利用する場合に比べて約10分間短縮されるほか、全国屈指の多雨エリアを通り、通行止めが多発する国道の代理炉としての期待も大きい。
横這い圏内の動き。
震災後の約1年間に都道府県を越えて新たに締結された災害時応援協定の増加数について、岐阜県は15件と静岡の33件に次いで全国第2位。
静岡県は2013年度に太陽光発電設備設置促進を目的とする「県民ファンド」を創設し、県民参加型で新エネルギー導入を加速させて行く方針。