政府は15日、東京電力の新しい総合特別事業計画（再建計画）を認定した。福島第一原子力発電所事故への責任ある対応を前提に、柏崎刈羽原発（新潟県）の再稼働や人員削減による経費削減を進めるほか、全国での電気・ガスの販売など収益強化策も盛り込んだ。しかし、計画の根幹となる柏崎刈羽原発の再稼働は見通しが立っておらず、計画実現の壁になっている。新たな計画では、柏崎刈羽原発の再稼働について、今年７月以降、2014年度中に計４基の再稼働を見込んだ。再稼働が遅れた場合、今秋に最大10％の電気料金の値上げを行うかを判断するとしている。

预计2027年开业的品川至名古屋的中央新干线中JR东海甲府市山梨站将在2020年东京奥运会前开设审议开始举行。这是为了使届时奥运会期间游客可以体验时速500公里新干线速度的一个环节。

1月13日，日本政府面向全国地方自治体，提出要求对道路和桥梁以及公共设施进行检查并制定对策。要求发现是否有设施老朽情况的出现。目前，超过100所学校和厅舍进行了检查，但是道路、桥梁、隧道、上下水道的检查还尚待进行。此次也是首次提出对这些设施进行全面严格检查。2012年12月中央汽车道笹子隧道天花板坠落事故发生后，人们对设施的老朽化问题开始关注。这是进行此次检查的契机。

1月15日上午8点左右，日本广岛县大竹市阿多田岛海岸濑户内海上，海上自卫队运输舰与渔船相撞。渔船沉没，4人被救起，但是已经有2个人死亡。日本政府在首相官邸内设置了对策室。防卫相小野寺五典在记者会见上表示，自卫队有责任，防卫省也有责任，我们将全面协助保安厅予以全面调查原因。据悉，死亡者是渔船船长和一名客人。