個人消費が弱含んでいるものの、公共工事は回復に向けた動きが見られ、輸出は好調を維持しており、横這い圏内の動き
7月の着工床面積(非住宅)は、鉱工業用が前年比88.7%減少、商業用も前年比60.5%減少したものの、サービス業用が40.2%増加、公益・公務他が596.8%増加し、全体では前年比57.9%増加。