雇用情勢で改善の動きが続いているものの、総じて持ち直しの動きに一服感。
12月26日、原子力規制委員会の調査団が「東通原発」の敷地内に活断層が存在する可能性が高いと結論付けたのを受け、再稼動の判断時期が大幅に遅れる公算。