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Home 走遍日本 甲信越 長野県 擬洋風建築の文化史的意義が評価されて近代学校建築で初の国宝指定
擬洋風建築の文化史的意義が評価されて近代学校建築で初の国宝指定 打印
2019-05-22 23:04

国の文化審議会は17日、明治初期に建てられた旧開智学校校舎(長野県松本市)を国宝に指定するよう柴山昌彦文部科学相に答申した。明治以降の学校建築の国宝指定は初めて。旧開智学校校舎は1876年に完成。幕末から明治初期ごろに流行した「擬洋風建築」で、正面玄関や等間隔に配置された縦長窓などに洋風の特徴を持つ一方、外壁に日本の伝統的なしっくい塗りの技術を使っている。