一部に弱含みの動き。
前年比0.7%増の91万7,873人。外国人宿泊数は前年比62%増の1万4,608人。特に香港からは前年比2倍強の8,212人。
弱含み。
12月の神戸市内主要10ホテルの客室稼働率は、大型コンベンションの開催、クリスマス、年末を中心とした個人需要の増加などから、全体では前年比0.2ポイント上昇し76.5%。
全産業のBSIは前期比0.6低下の△13.8と2期連続で悪化。
和歌山県社会経済研究所は641億円4,000万円と経済波及効果を推計。施設設備費、大会運営費、参加者の消費支出の3項目に分けて算出し、生産誘発倍数は1.43倍。
弱い動きがみられる。
12月12日~16日に開催。県内から14の起業や団体などが参加。一連の取組みは2012年度「グッドデザイン賞」を受賞。