ビール市場、9年連続出荷減 チューハイなどに飲まれる 印刷
2013年 11月 16日(土曜日) 23:02

国内のビール類の市場が、9年連続で前年割れする見通しだと各紙が報じた。若者の「ビール離れ」などを背景に、チューハイなどアルコール度数の低いお酒にシェアを奪われた。お歳暮シーズンを迎えて、各社は高級ビールなどに力を入れ巻き返しを図る。大手5社が13日発表した1~10月の出荷量は、前年同期比0.7%減の448万キロリットルで、過去最低の水準。7月までは前年並みだったが、8月以降は台風などの影響で失速したという。