東芝会長が退任へ 原子力事業を統括、責任明確化 印刷
2017年 1月 31日(火曜日) 00:14

米国の原子力事業で巨額損失を計上する見通しとなった東芝で、同事業を統括する志賀重範会長(63)が退任する方向となった。損失の穴埋めとして事業や保有資産の売却を迫られるなど、東芝の経営に深刻な影響を与えた責任を明確にする。米原発子会社ウェスチングハウス(WH)のダニー・ロデリック会長も退任する見通しだ。