TOHO-NEWS 2012年3月20日 |
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2012年 3月 20日(火曜日) 00:00 | |||
<上場会社震災特損4兆円超> 震災特損 上場1356社4兆円超計上 東電が半分強 東日本大震災以降、震災関連の特別損失を計上した上場企業が計1356社に達し、損失額の合計が4兆703億円に上ることが、東京商工リサーチの調べで20日までに分かったと各紙が報じた。最も損失額が大きかったのは東京電力で2兆964億円に達し、全体の半分強を占めた。次いで、東北電力1731億円、JXホールディングス1374億円、住友金属工業743億円を計上した。
<福島第二原発1号機> 福島第二原発1号機 30年超認める 保安院 各紙によれば経済産業省原子力安全・保安院は19日、4月20日に運転開始から30年を迎える東京電力福島第二原発1号機について、東電が提出した今後10年間の運転管理方針を認める審査書案を専門家会合で示した。東電は東日本大震災の津波で被災した同原発の原子炉の冷温停止を維持する管理を続ける。ただし、今後原発を再稼働させる場合は、改めて保安院の評価を受ける必要があるという。
<役場福島帰還決議> 双葉町役場、福島帰還を決議 町長は慎重姿勢 福島県双葉町議会は19日、福島第1原発事故で埼玉県加須市に移している役場機能を、6月末までに福島県内に戻すよう町に求める決議を全会一致で可決したと各紙が報じた。井戸川町長は移転の必要性を認めつつ、県内外どちらに移るべきかについては明言を避けたという。
<「胸水」治療終了> 天皇陛下が再度治療 胸水ほぼ抜き取る 各紙によれば天皇陛下は20日、心臓手術の合併症で胸の内部にたまった胸水を針で抜く「穿刺」と呼ばれる治療を宮内庁病院で受けられた。7日に続き2度目。宮内庁によると、今回は多く残っていた左胸も含め両胸から前回をやや上回る量を抜き、無事、ほぼ全て排液できたという。7日と同様、東大と順天堂大の合同チームが治療に協力したという。
<東京都1世帯2人割れ> 1世帯2人割れ 1.99人、独居高齢者が増加 東京都 東京都は15日、1世帯当たりの平均人数が1.99人となり、1975年の調査開始以来、初めて2人を下回ったと発表したと各紙が報じた。都は「元々単身の若者が多い上、独居高齢者が増加している」と分析している。孤立死・孤独死が問題化しているほか、首都直下地震への備えでも懸念材料だという。都は、独居高齢者を見守る仕組み作りを強化していくとしている。
<タイで「ミラージュ」> タイで「ミラージュ」発表 日本へは今夏 三菱自動車 三菱自動車は20日、新型グローバルコンパクトカー「ミラージュ」をタイの新工場で生産するとともに、3月28日からタイ市場に投入すると発表したと各紙が報じた。タイで生産する新型ミラージュは日本市場にも投入する予定。新型ミラージュは、自動車市場の拡大が見込まれる新興国のエントリーカー、日米欧の成熟国の環境対応車という双方のニーズを一つの商品として具現化するため開発したグローバルコンパクトカー。
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