オンラインゲーム中毒防止対策、10月1日から実施 印刷
2011年 8月 08日(月曜日) 14:48

中国の新聞出版総署、中央文明弁公室、教育部などの8つの関係部門はこのほど、共同で『オンラインゲーム中毒防止対策―実名検証に関する通知』を発表しました。それによりますと、実名検証システムは、9月30日までのテスト運営期間を経て、10月1日から正式に実施される予定です。

現在、オンラインゲーム中毒防止システムは著しい効果をあげています。このシステムは未成年者がオンラインゲームで遊ぶ時間をコントロールすることができます。オンラインゲームに夢中になるユーザーが、全ユーザーに占める割合は以前の80%から30%に減少し、状況は明らかに改善しています。

オンラインゲーム中毒防止システムの実施の中で、最も難しいのは実名検証システムの確立です。未成年者が虚偽の身分情報を使って、この防止システムをすり抜ける可能性もあり、オンラインゲーム中毒防止システムの要ともいえる実名検証システムの実施には確実さが求められています。