大分市東部メガソーラー計画 打印
2012-10-15 00:00

持ち直しの動きが弱まっている。

大分市東武で大手企業が進めているメガソーラー計画の概要によると、丸紅、三井造船と三井不動産、日揮の3グループ合計で12万5000kwと国内有数の規模となる。合計投資額は350億円。