3か月程度の見通し 打印
2012-09-25 12:31

家計部門は持ち直しの動きが続くものの、企業部門は輸出の鈍化で弱めの動きが続き、全体で足踏み。

足踏み脱却を探るものの、エコカー補助金終了などの反動減や下振れが懸念される。