8割が受注解消や大幅減を経験 打印
2013-03-26 00:00

横這い圏内の動き。

群馬経済研究所の「ものづくり基盤」業種を対象としたアンケートによると、約8割の企業が近年、受注の解消や大幅減少を経験。その理由では、取引先の海外進出や調達方針の変更、国内需要の減少、円高要因、景気低迷などを挙げる企業が多数。