中国やタイなど4カ国、メコン川で合同巡視 打印
2013-05-21 00:00

中国籍の法執行船3隻とラオス籍の法執行船1隻が20日午後2時、順調に雲南関累埠頭に帰港し、中国・ラオス・ミャンマー・タイの4カ国は、メコン川流域で実施した第10回合同巡視を終え、関連する法執行任務を円満に完了しました。

今回の合同巡視と法執行の任務に当たった中国船隊指揮者の金尚文氏は、「『メコン川流域法執行と安全協力に関する共同声明』の発表以降10回目の合同巡視であり、『安全航路』をテーマとした同流域での合同麻薬取締行動の開始から2回目の合同法執行任務となった。この活動は4日間に亘り、総航行距離は512キロメートルに達し、法執行に当たった艦艇は9隻、126人が参加した」と述べました。

合同巡視期間中、中国とラオスの関係者は二国間の情報交流会を開き、メコン川流域の安全保障状況を報告し合い、各種違法行為を共同で取り締まることで合意しました。