中国、2011-2015期間に新通関を39個へ 打印
2012-05-08 18:36

中国国家通関管理弁公室の情報によりますと、『国家通関発展計画(2011-2015)』がこのほど国務院の許可を得て、実行されるということです。この計画では、95件の通関に関わる項目が扱われ、そのなかで新たな通関に関する項目が39件になっています。

第12次五カ年計画で、中国は通関の配置を最適化し、通関の資源へ投入するメリットを最大化します。この中で、効果が良い通関の開放を積極的に推進し、同時に標準レベルに達していない通関、機能または配置が不合理な通関の整理を行います。また、雲南省、広西省の国境あたりの通関の調査、研究を行い、管理方法と意見を提出するということです。

現在、中国では国務院の許可を持つ対外通関は284個で、そのうち、沿海地域の通関は146個、境界地域の通関は111個、内陸地域は27個となっています。