中国副代表、いかなる形のテロリズムにも反対と表明 |
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2012-05-11 13:51 | |||
国連常駐の中国の王民副代表は10日、ニューヨークの国連本部で、中国はいかなる形のテロリズムに反対し、また、テロ取締り問題で二重の基準を実施することにも反対するとの考えを示しました。 また、王民副代表は「国際テロ取締り活動において、国連および安保理が主導的な役割を果たすことを中国は支持する。また、関連機構との間の協力と協調を賞賛する」と語りました。 国連安保理は当日、アルカイダ制裁委員会、テロ取締り委員会および大量破壊兵器拡散防止委員会の責任者が行った活動報告を聴取しました。 その中で、王民副代表は「中国はアルカイダ制裁委員会が定期的に制裁リストを審議し、当事国との意思疎通を行ったりすることを支持する」と述べたあと、委員会の活動を積極的に協力し、ともに制裁メカニズムの権威性と有効性を守るよう各加盟国に呼びかけました。
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