中国、特別貧困地区の交通インフラ建設を開始 打印
2012-02-21 17:33
中国交通運輸省は20日、特別貧困地区向けの交通インフラ施設建設援助計画をスタートさせました。今後10年間に、特別貧困地区での交通インフラを整備すると同時に、運輸サービスの効率とレベルを高める計画です。

中国交通運輸省は、交通インフラ建設援助計画を実施する際には、特別貧困地区それぞれの特徴に合わせ、以下の項目で具体的な計画を作成していきます。他の町に通じる道路の輸送力を引き上げること。地域内の道路交通網を整備すること。農村部の道路整備を重点に進めること。そして、水運の整備にも力を入れ、現地住民の生産や生活の条件を改善することです。

援助対象になる県は、全国の24%にあたる680県で、援助を受ける人口は1億2800万人になります。