対馬「日韓海底トンネル建設を」求める 長崎 印刷
2013年 3月 28日(木曜日) 00:00
長崎県対馬市議会は、九州本土から壱岐、対馬を経て韓国まで全長200キロ以上を結ぶ「日韓海底トンネル」の早期建設を国に求める意見書を可決したと各紙が報じた。平成20年には九州選出国会議員を中心に「日韓海底トンネル推進議員連盟」を結成したが、構想は前進していないという。