IAEA調査団、女川原発訪問 被害の少なさ対策に生かす 印刷
2012年 7月 31日(火曜日) 00:00

各紙によればIAEAの調査団が30日、東北電力女川原発(宮城県)を訪問した。東日本大震災で大きな揺れに襲われながら、被害が少なかった同原発の状況を把握し、各国の安全対策に生かすのが狙いという。

最終更新 2012年 7月 31日(火曜日) 17:40