戦艦「比叡」見つかる 沈没のナゾ解明なるか 印刷
2019年 2月 08日(金曜日) 09:39

太平洋戦争中に南太平洋のソロモン諸島沖で沈んだ、旧日本海軍の戦艦「比叡」の船体を発見したとアメリカの調査チームが発表した。この映像は、ソロモン諸島・サボ島沖合の海底985メートルで撮影されたもので、高角砲の砲身や巨大なスクリュープロペラなどが確認できる。