クール宅急便、常温仕分け 200拠点で違反 ヤマト運輸 印刷
2013年 10月 28日(月曜日) 00:00

各紙によれば宅配便大手のヤマト運輸は25日、主力商品「クール宅急便」の荷物を一部拠点で常温で仕分けるなど冷蔵・冷凍品の扱いに問題があったと発表した。積み替え時に使用する保冷コンテナを開けたままにするなどしていた。全国約4000カ所の配送拠点に聞き取り調査した結果、5%に当たる約200カ所が温度管理などの社内規定に違反していた。クール便の荷物は、顧客から預かった後に数回積み替えられるが、各拠点では保冷コンテナで保管される。同社では保冷コンテナを開けた後5分間で全ての荷物をトラックに積み替え、荷物が外気に触れる時間を30秒以内とする規定を設けている。