環太平洋連携協定(TPP)参加国からの1月の牛肉輸入量が3万トンを上回ったことが、7日発表の財務省のまとめで分かった。関税が大きく下がったカナダ産やニュージーランド産を中心に急増し、参加国からの前年同月分を6割(1万1733トン)上回った。TPP発効により輸入拡大に拍車が掛かっている。国内市場への影響は必至だ。