KYB、免震装置でデータ改ざん 印刷
2018年 10月 22日(月曜日) 18:12

東証1部上場の産業部品メーカー、KYBは16日、建物用免震・制振装置の一部で検査データの改ざんが判明したと発表した。マンションや病院など986件の建物に使われており、交換する。不正は15年以上にわたる可能性があるという。国土交通省は交換の迅速な実施や年内をめどとした安全性の検証に加え、原因究明や再発防止策の報告などを指示。他社に対しても同様の問題の有無について確認を求めた。