採用指針の廃止、経団連が大学側と協議へ 印刷
2018年 9月 07日(金曜日) 19:37

経団連は5日、就職・採用活動に関する日程などを定めた採用指針の廃止に関して、政府や大学側との協議に入る方針を決めた。中西宏明会長が3日に廃止の意向を表明して以来、複数の閣僚から支持する考えが示されたことを受け、慎重論の根強い文部科学省や大学側に理解を働きかけるとみられる。中西氏は5日、記者団に「私に直接、かなりの数のリーダーから前向きなコメントをいただいた」と語った。