大手商社4社が最高益 貿易摩擦、先行き不透明感 4~6月期 印刷
2018年 8月 06日(月曜日) 18:27

大手商社7社の平成30年4~6月期の連結決算(国際会計基準)が3日、出そろい、全7社が最終増益だった。鉄鉱石や原油など資源価格上昇が想定を上回り、非資源での取り組み強化も寄与。三菱商事、住友商事、丸紅、豊田通商の4社が第1四半期での過去最高益を更新した。ただ、米中貿易摩擦激化などを背景にした先行き不透明感から、全社が通期の最終利益見通しを据え置いた。