「つながる車」で提携 次世代通信技術を活用 トヨタ・NTT 印刷
2017年 3月 28日(火曜日) 09:29
トヨタ自動車とNTTが次世代高速通信「5G」技術の自動車分野への活用で提携することが23日、分かった。インターネットに常時接続する「コネクテッドカー(つながる車)」に関する技術を共同で開発する。将来的には高度な自動運転の実現にもつなげたい考えで、月内に発表する。5Gは携帯電話などで現在使われている4Gに比べて、最高通信速度が20倍速く、大容量データのやりとりが可能。通信の遅延も少なく多数の端末と同時に接続できることから、IoTや高度な自動運転を支える中核技術になると期待されている。