ホンダは30日、水素で走る燃料電池車(FCV)の普及に向け、米ゼネラル・モーターズ(GM)との合弁工場で、2020年をめどに燃料電池の量産を始めると発表した。両社が同じ電池を使うことで、価格を引き下げるねらいだ。
FCVは、空気中の酸素と燃料の水素を燃料電池で反応させ、生み出した電気でモーターを動かして走る。走行中には水しか出さず、排ガスはない。