北海道内サケ漁の2016年漁獲数が前年比29.4%減の約2347万匹と、平成以降で最低だったことが、北海道連合海区漁業調整委員会の調べで分かった。主力の「4年魚」の来遊数が少なかった一方、昨夏の台風の影響もあったため。近年の不漁傾向に歯止めが掛かっておらず、水産関係者は懸念を強めている。