日産自動車は5日、自動運転技術を活用した無人搬送システム「インテリジェント・ビークル・トーイング」を開発し、同社の追浜工場(神奈川県横須賀市)に導入したと発表した。電気自動車の『リーフ』をベースにした自動運転技術搭載のけん引車が、完成車3台を搭載できる台車を引っ張って無人で自動走行する。生産した車両を工場から敷地内の専用ふ頭のヤードまで約1.4kmの距離を運んでいる。