iPhone、Apple Watchで脳梗塞を早期発見 国内初の臨床研究、慶大が開始 印刷
2015年 11月 28日(土曜日) 22:55

慶應義塾大学医学部の研究チームは25日、iPhoneやApple Watchのセンサーを活用した臨床研究を国内で初めて開始したと発表した。専用アプリを通じて心拍数や運動能力などを測定し、不整脈・脳梗塞の早期発見につなげるという。