富士通と東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会は2月19日、2020年大会の「ゴールドパートナー」契約を締結したと発表した。
契約カテゴリーは「データセンターパートナー」で、競技運営に必要なアプリケーションやデータを扱うためのサーバ、ストレージやサービスなどを提供する。