富士通「データセンターパートナー」として東京オリンピック・パラリンピックに協賛 印刷
2015年 3月 02日(月曜日) 22:16

富士通と東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会は2月19日、2020年大会の「ゴールドパートナー」契約を締結したと発表した。

契約カテゴリーは「データセンターパートナー」で、競技運営に必要なアプリケーションやデータを扱うためのサーバ、ストレージやサービスなどを提供する。