政府は、対外発信の強化に向け、世界の主要都市に日本の広報戦略の拠点施設「ジャパン・ハウス」(仮称)を建設する方針を固めたと各紙が報じた。日本の「ポップカルチャー」や和食を紹介するなど「日本ブランド」の売り込みを目指すという。