天野IAEA事務局長が死去、72歳 「核の番人」日本人初のトップ 印刷
2019年 7月 24日(水曜日) 10:43

国際原子力機関(IAEA)は22日、天野之弥事務局長が死去したと発表した。72歳だった。死因は明らかにされていない。天野氏は2009年に「核の番人」であるIAEAのトップに日本人として初めて就任。3期目の任期を21年まで残していた。天野氏は昨年秋に手術を受けて一時職務を離れた後、6月の理事会に出席し、記者会見も行っていた。