東日本大震災の津波で大きな被害を受けた宮城県亘理町荒浜地区で2日、震災の教訓を刻んだ石碑「警世の碑文」の完成除幕式があった。まもなく震災から8年がたつのを前に、同地区の住民らは「碑文に刻まれた内容を後世に伝えていきたい」と話した。警世の碑文には津波が来る時に重要な5カ条の教訓が刻まれており、建立した荒浜地区まちづくり協議会が文章を募集していた。