日露首脳、平和条約前進で一致 領土「解決は可能」 印刷
2019年 1月 25日(金曜日) 09:21

安倍晋三首相は22日午後、ロシアのプーチン大統領とモスクワのクレムリンで会談した。平和条約締結後に歯舞群島と色丹島を日本に引き渡すと明記した1956年の日ソ共同宣言を基礎とした平和条約締結交渉をめぐり、2月に予定される日露外相会談などで交渉を前進させることを確認した。両首脳は会談後、共同記者発表に臨み、首相は北方領土問題を含む平和条約締結交渉について「じっくりと時間をかけ胸襟を開いて話し合った」と強調。