宇宙ごみはつかんで捨てる「掃除衛星」開発へ |
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2018年 8月 31日(金曜日) 09:42 | |||
政府は宇宙空間を高速で飛び交う宇宙ごみを、ロボットアームでつかんで取り除く「掃除衛星」の開発に乗り出す。2020年代前半に実験機を打ち上げて技術を確立、新たな宇宙産業として育てていく方針だ。除去の対象は、打ち上げ時に切り離されたロケットの一部など、大きさ数メートル以上の宇宙ごみ。分解すればさらに多くのごみが生まれる危険性があるためだ。実験機は、文部科学省が来年度予算の概算要求に6億円を計上し、宇宙航空研究開発機構(JAXAジャクサ)が開発を手がける。
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