障害者雇用 半数水増しか 指針の周知不足、勝手な「拡大解釈」も 印刷
2018年 8月 28日(火曜日) 09:48

中央省庁や自治体で障害者雇用の水増しが相次いで発覚した問題で、昨年国のガイドラインに反して障害者手帳などを確認せずに雇用率に算入していた人数は3千人台となる見通しであることが24日、分かったと産経新聞が報じた。28日の関係閣僚会議に報告される。複数の政府関係者が明らかにした。中央省庁は約6900人を雇用していたと発表しており、半数程度が不正算入されていたことになる。