高等教育、年収380万円まで3段階の支援へ |
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2018年 5月 29日(火曜日) 19:53 | |||
政府は、高等教育無償化の制度の骨格を固めた。住民税非課税世帯から年収380万円の世帯まで、3段階の支援とする。所得に応じて支援額に差をつけることで、支援対象から外れる中所得世帯の不公平感を和らげる狙いがある。骨格によると、例えば4人家族で子ども2人のうち1人が国立大に進学した場合、住民税非課税世帯には授業料と入学金の全額を免除する。娯楽費などを除く生活費についても、返済不要の給付型奨学金を支給する。年収300万円未満の世帯には住民税非課税世帯の支援額の3分の2を、年収380万円未満の世帯には3分の1をそれぞれ支給する。
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