カジノ 管理委員5人を国会同意人事に 強い権限アピール 印刷
2018年 2月 27日(火曜日) 17:59

政府は、統合型リゾート(IR)実施法案に盛り込む独立行政機関「カジノ管理委員会」の全容を固めた。委員長を含む委員5人を国会の了承を得て任命し、任期は5年とする。国内のカジノが適正に運用されているかを管理監督し、法令違反があればカジノ事業免許の取り消しや業務停止、業務改善命令などの行政処分を行う。国会同意人事とすることで慎重な人選と強い監督権限をアピールし、カジノへの国内の理解を得る狙いもある。