安倍総理大臣の通算の在職日数が28日で1981日となり、小泉元総理を抜いて戦後3位となった。2006年9月に発足した第1次内閣が1年の短命に終わった後、2012年12月に政権に返り咲き、安倍総理の在職日数は28日で合わせて1981日となった。戦後の総理大臣の在職日数はトップが佐藤元総理の2798日、次いで吉田元総理の2616日で、安倍総理は小泉元総理を抜いて3位となった。