花街に風情取り戻せ 先斗町を「無電柱化」 京都市 印刷
2017年 2月 07日(火曜日) 20:40

京都を代表する花街の先斗町(京都市中京区)で、電柱をなくす取り組みが進んでいる。景観向上のため同市が今月から地中化工事を始め、2019年度末の完了を目指す。計17本の電柱を撤去し、街の上空を覆う電線を一掃する。対象は、飲食店やお茶屋、舞妓らが踊りを披露する歌舞練場が軒を連ねる全長490メートルの通り。細い格子やひさしを備えた伝統的な木造建築が並び、観光客でにぎわう地域だ。

最終更新 2017年 2月 07日(火曜日) 20:41