東京都の豊洲市場(江東区)をめぐる問題を審議している都議会で31日、地方自治法に基づき強力な権限を持つ調査特別委員会(百条委員会)の設置を求める声が強まった。既に設けられた通常の特別委では問題解明が進まないとして、民進党が2月22日開会の定例会で百条委設置を提案する方針を表明。共産党が同調する見込みで、公明党の対応次第では可決される可能性もある。