「文教協会」解散へ 文科省再就職調整役が参与 |
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2017年 2月 06日(月曜日) 09:31 | |||
文部科学省による再就職あっせん問題で、あっせんの調整役だった同省OB(67)が参与を務めていた公益財団法人「文教協会」は1日、解散する方針を明らかにした。同協会の豊田三郎常務理事は読売新聞の取材に「信頼を失った中で事業を継続するのは困難と判断した」と語った。今後、法人解散の手続きを進めるという。この日午前の衆院予算委員会で松野文科相が、同協会に対し、同省出身者の受け入れ自粛を求めるほか、補助金支出や業務委託、書籍購入もやめる方針を示しており、同協会は事態を重くみた。
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